1日15tの販売量は上越地域No,1
安心・安全・美味しいたまごを皆様の食卓にお届けする
日本海ファームは
そのための努力を惜しみません。
会社概要
社名 | 有限会社日本海ファーム |
代表取締役社長 | 境野 徳夫 |
本社所在地 | 〒949-0023 新潟県上越市柿崎区上下浜1870 |
本社TEL | 025-536-2245 |
GPセンター 所在地 | 〒942-0023 新潟県上越市石橋新田783-12 |
GPセンター TEL | 025-530-7780 |
創立 | 平成7年3月 |
資本金 | 1000万円 |
事業内容 | ●採卵養鶏・鶏卵販売 ●卵の輸出事業 ●有機肥料の製造・販売 |
関連会社 | 株式会社境野養鶏 株式会社栗駒ポートリー |
本社・農場
ロット単位の
オールイン・オールアウト方式を採用。
農場HACCP認証の取得活動中。
GPセンター
よりハイレベルな安心・安全を追求して、
日本海ファームのGPセンターは
一般社団法人日本卵業協会GPセンターHACCP認証を
取得しております。
生産規模
日本海ファームの生産規模
本社農場 27万羽
生産量1日あたり15t
(上越地域No,1の販売量)
鶏糞販売事業
ニワトリの飼料米には一定割合で地元のお米を使用しております。地元のお米で育てたニワトリの鶏糞は発酵加工して地元農家を中心に肥料として卸売りも行っております。令和元年から鶏糞輸出事業もスタートしております。
沿革
平成7年 3月 | 有限会社日本海ファーム設立 |
平成19年 6月 | 自動選別包装装置(3万卵/時) |
平成21年 1月 | 温泉卵製造開始 |
平成28年 11月 | ウィンドウレス鶏舎新設開始 |
平成30年 11月 | GPセンターを新設・移転し、 農場とオフラインになる 自動選別包装装置導入(4万卵/時) |
令和元年 12月 | 鶏糞輸出開始 |
令和3年 8月 | 一般社団法人日本卵業協会GPセンター HACCP認証取得 |
令和4年 5月 | 新潟県企業として 初・卵の輸出事業(香港向け) スタート |